2021年7月、ポタジェの記録

植物

37度に達するような酷暑の続いた庭。

暑さをそのまま生命力に変えた様なルドベキア、ソライロアサガオの成長が印象的だった7月。

2021/07/27 ルドベキア ブラックジャックゴールド
2021/07/27 ソライロアサガオとツンベルギアの寄せ植え

茂りに茂っています。

いくら剪定しても追いつきません。

ソライロアサガオはツルと葉っぱばかり茂って、なかなか花が咲きません(笑)

2021/07/16 ツンベルギア

日中は暑すぎて、ほとんど手入れができませんでした。

それに対してバニラカラーのマリーゴールドは暑ければ暑いほど元気になっていく感じがします。

さすがアフリカ原産。

2021/07/25

クレマチス・プリンスチャールズと風船カズラの寄せ植え。

クレマチスは一度剪定しています。

昔と比べて剪定に慣れてきたものの、今でも切る瞬間はすこしドキドキしますし、その後にしっかり花が咲いているのを見るとホッとします。

温暖地では難しいとされるルリタマアザミ。何株かは枯れましたが、2,3株は生き残って蕾をつけました。

2021/07/27 全景

まだまだ夏は続きます。

ポタジェの植物たちは、果たしてこの灼熱地獄をうまく乗り切れるでしょうか。

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