茶道

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降らずとも、雨の用意

本記事のタイトルは、千利休が弟子から「茶の湯とはどのようなものですか」とたずねられたときの7つの答え(利休七則)の一つ。想定外のことまでしっかりと気を配り、万が一のことが発生したとしても、困らないように手を打っておくことの大事さを説いた教え...
茶道

茶道の奥義?「脱力」

炭手前の稽古の際。「羽根を持つ手に力が入りすぎている」と指導を受けました。親指と人差し指で、軽〜く、羽先がフワフワするくらいの持ち方の方が良い、との事。師匠の教えを素直に受け止め、教えの通りに羽根を持つ。本当にこれで良いのか?というくらい軽...
暮らし

令和5年、肥後朝顔を愛でる会

肥後朝顔とは、九州は熊本に代々伝わる古典園芸の一種。その美しさに魅了された私は、その継承団体である「涼花会」の会員となりました。そして常日頃お世話になっているお茶道具屋さんにて「肥後朝顔を愛でる会」なるものが開催される事を知り、参加してきま...
茶道

井華水(せいかすい)と陰陽五行

茶道の勉強の一環として、さまざまな言葉を自分なりに調べています。その備忘録として、調べたことを記事化しました。それはお茶に用いるべきとされる水、「井華水(せいかすい)」について。井華水(せいかすい)とはざっくり言うと「明け方に汲んだ水」とい...
暮らし

共に学ぶ

子育てとお茶について。小学校1年生の長男は、土日にまとめて宿題をするようにしています。とはいえ、土日になったとしても子どもを自由に放任していたら、自主的に宿題に取り掛かるなんてことはまずありません。だからといって「宿題をやれ」と言っても子は...
茶道

四ヶ伝、デビューと唐物の記録

※この記事は極めて個人的な茶道のお稽古の記録です。お稽古を重ねてゆきながら、何度も記事を更新します。四ヶ伝にレベルアップ2022年12月、茶道のレベルが1つ上がり、四ヶ伝を修得できるようになりました!四ヶ伝とは裏千家の稽古課目。小習十六ヶ条...
茶道

2022年9月、お稽古の記録

※この記事は、極めて個人的な茶道のお稽古の記録です。9月上旬は残暑厳しく、ジャガイモを植えて後悔するくらい暑い日々。その後の台風が一気に秋を連れてきてくれた感じのする月でした。全般的なチェックポイント●点前畳から下がるときの足の運び...左...
茶道

2022年8月、お稽古の記録.

この記事は極めて個人的な茶道のメモ書きです。7月は新型コロナに感染して、お稽古は全てキャンセル。丸1ヶ月空いてしまったならば、全て忘れてど素人に逆戻り。笑全般的なチェックポイント●柄杓を蓋置に置く際の、柄杓の運び。●柄杓、蓋置、建水を持って...
茶道

月型に切る?

茶道のお稽古で、炭をくべるお点前「炭手前」を学んでいる時のこと。「灰を月型に切る」という1シーンがあります。月型について辞書で調べてみると、次のような記載。土風炉による初炭点前の時、灰匙で風炉灰正面、前土器(まえかわらけ)下を軽く掬い取るこ...
茶道

茶道の始め方、お茶ネットワーク利用編

お茶から離れて1年。再始動に向けて、師匠探しを再開しました。以前使ったネット検索では何も見つからなかったので、別の手段で探します。それは、「お茶の先生が出入りしている業者にあたる」という方法です。出入り業者を洗うお茶の先生といえども、一人だ...