茶道

茶道

2024年、初心と新年の目標

茶道に関する雑誌「なごみ」。今月号は「茶の湯で出会う、日本文化」というテーマです。これは、私がお茶に手を出した根本のところでもあります。これを機に、少し初心に立ち返ってみました。お茶との出会いお茶に出会う前まで、私は園芸、絵画、うるし塗り、...
茶道

私にとっての茶禅一味

ある人に尋ねられました。「お茶を習って、何になるの?」と。その問いに対して、少し考えてこう答えました。「よりよい人間になるため、です」私にとっての茶道とは、単にお茶を点てるだけのものではなく、人間形成の道なのです。茶道のよいところは沢山あり...
植物

2023年、落穂拾い

息子と散歩していると、地面にたくさんの種籾が落ちているのを発見。これは!と思い、拾い集めました。来年はこれでバケツ稲を作ってみようかな。そういえば、茶道の世界ではこの時期限定のお道具「徳風棗」と言うものがあります。これは一粒の籾が何万にも増...
茶道

37歳の観月茶会

おかげさまで今年、無事に一つ歳を取り、37となりました。令和5年9月30日は、裏千家久留米支部の主催する観月茶会の日でもあり、長男と一緒に出席してきました。数年前には「我が子と共に、私の地元で、お抹茶を頂く」ことなど想像もしなかった事です。...
茶道

降らずとも、雨の用意

本記事のタイトルは、千利休が弟子から「茶の湯とはどのようなものですか」とたずねられたときの7つの答え(利休七則)の一つ。想定外のことまでしっかりと気を配り、万が一のことが発生したとしても、困らないように手を打っておくことの大事さを説いた教え...
茶道

茶道の奥義?「脱力」

炭手前の稽古の際。「羽根を持つ手に力が入りすぎている」と指導を受けました。親指と人差し指で、軽〜く、羽先がフワフワするくらいの持ち方の方が良い、との事。師匠の教えを素直に受け止め、教えの通りに羽根を持つ。本当にこれで良いのか?というくらい軽...
暮らし

令和5年、肥後朝顔を愛でる会

肥後朝顔とは、九州は熊本に代々伝わる古典園芸の一種。その美しさに魅了された私は、その継承団体である「涼花会」の会員となりました。そして常日頃お世話になっているお茶道具屋さんにて「肥後朝顔を愛でる会」なるものが開催される事を知り、参加してきま...
茶道

頂きもののお茶とお菓子

お茶の先生から頂いた、お菓子とお抹茶。お菓子は「菓秀桜」。ホームページを見ると和菓子だけでなくケーキなど様々な種類のお菓子があるようで、どんなお店なのか行ってみたくなりました。そしてお茶。抹茶といえば京都、宇治の「上林」や「小山園」などが幅...
植物

頂きもの、キンミズヒキ

茶道では、茶室の床の間に花を飾ります。野の雰囲気を感じさせる、楚々とした花をいける「茶花」という文化です。私は洋風のガーデニングも好きですが、こういった品種改良されていない野の花も、それを野に咲くようにいけることも大好き。茶花と呼ばれるよう...
茶道

井華水(せいかすい)と陰陽五行

茶道の勉強の一環として、さまざまな言葉を自分なりに調べています。その備忘録として、調べたことを記事化しました。それはお茶に用いるべきとされる水、「井華水(せいかすい)」について。井華水(せいかすい)とはざっくり言うと「明け方に汲んだ水」とい...