地域の草刈りと長靴

暮らし

先日、地域の草刈作業に初参加してきました。

河川敷の水際の草を刈る際に張り切って川の中に入ったら、長靴が浸水

動きやすくてお気に入りだったのですが、数年使い倒したので経年劣化でしょう。


野鳥の会HPより

同じモデルの色違いを買い直しました。

日本野鳥の会のバードウォッチング長靴、私のサイズはLサイズです。

2022/05/10

開封すると、前回買った時には入っていなかった素敵なチラシ!

2022/05/10

野鳥の会の活動や、お手入れ方法(webには詳細版あり)などが記載されていました。


河川敷の草刈りは水場の植栽環境を定期的に更新する作業。

そこに住む生き物たちにとっては、プラスもマイナスもあるでしょうが、全てをコンクリで護岸してしまうよりは、確実に環境に良いやり方だと思います。

驚いたのは、一緒に草刈りした人は72歳で人工関節の脚ながら現役で参加しており、これぞまさに人生100年時代。

地域の活動に参加する事で、地域社会と環境の両方が守っていけるのであれば、こんなに素晴らしい事はありません。

地域社会を守る戦力として、今後も貢献してゆきたいと思います。

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