(投稿日:2020/07/19、最終更新日:2020/08/27)
7月から次々と咲き、8月末もよく咲いてくれています。
「そろそろかしら…」とソワソワしている時が一番楽しいかもしれません。
朝イチの開花を見逃さないように室内に取り込むも、結局寝過ごして見逃しました笑
まん丸に咲いた姿がなかなか見られません。
来年以降の課題です。
更新日:2020/08/27
盆養仕立て、行灯仕立てよりも、肥後朝顔仕立ての方が咲く花数が明らかに多いです。
千利休は咲き誇った朝顔をあえて全て切り落とし、一輪だけを茶室に生けたというエピソードが有名です。
もしかして、一輪だけを咲かせて愛でる肥後朝顔とこの千利休のエピソード、関連がある仕立て方だったりして…
肥後細川家の初代大名「細川三斎」は利休の高弟ですし…
いつか調べてみましょう。
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