オシロイバナ(白粧花)

植物

(投稿日: 2020/12/06)

川沿いをお散歩していると、オシロイバナが咲いていました。

花は夕方開き、芳香がある。

このため和名としてはユウゲショウ(夕化粧)とも呼ばれるが、この名はアカバナ科のものにも使われているので注意を要する。

英語ではFour o’clock、

中国語では洗澡花(風呂に入る時間から)、煮飯花(夕飯の時間から)などと呼ばれる。

Wikipedia オシロイバナ
2020/11/28

よくみるとミニチュアのハイビスカスのような趣があり、かわいいですね。

子供の頃は手榴弾みたいな形のタネが好きでした。

趣味の園芸テキストに書いてあったのですが、最近の流行りで根っこを掘り上げて、根っこを鑑賞する「塊根植物」として育てられているそうです。

色んな鑑賞の仕方があり、面白いですね。

コメント

  1. Aoi Yume より:

    幼い頃、実を砕いて遊んでいた記憶があります!

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