茶道

植物

嵯峨菊と、学び多き茶会

去年、近所の菊祭りで手に入れた嵯峨菊や肥後菊。肥後朝顔などと同じように古くから日本で楽しまれている古典園芸植物です。嵯峨菊、茶席へのオファー私は山野草のようなひっそりとした、楚々とした植物が好きなのですが、古典園芸植物にはそれとは全く違った...
茶道

行之行台子へステップアップ

お茶を習い始めて約5年。コロナ禍や育休などのブランクを挟みつつ、楽しみながら修行を続けています。習い始めたばかりのころは「永遠に上手くなれる気がしない」と絶望していましたが、先生や社中の皆様、家族の理解に恵まれて、少しずつステップアップ。入...
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家に茶室を作りたい。床の間編。

家を建ててから早くも2年が経ちました。茶室において最も重要とされる床の間がこれまで手付かずでしたが、ついに着手。お花や掛け軸を飾るための釘を打ちます。失敗するとダメージが大きいので最初は大工さんにお願いしようと思っていました。しかし、あれこ...
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会記から学ぶ、2024年観月茶会より

お稽古を重ねていると、段々と欲が出てきます。それはもっと幅を広げたい、もっと深く知りたい、という欲です。拝見のお約束例えばお茶のお稽古では「道具の拝見」というワンシーンがあります。お茶会で使用された棗や茶杓などの茶道具を、お茶を頂いた後に特...
茶道

暑さが喜びに

今年も長男と一緒に納涼茶会に参加させて頂きました。私にとってお茶を習うということは驚きと感動を味わうことなのですが、この日に受けた衝撃は相当なものでした。私の魂を揺さぶったものの正体。それは「冷たいお抹茶」です。お茶は熱いお茶は釜で沸かした...
茶道

令和6年5月12日、月釜の記録

人前でお茶を立てる2回目と3回目の機会を得ました。今回参加させていただいたのは「月釜」という行事です。先生がホスト(亭主)となって茶会を主催するイベントで4回の席を設けることとなっていました。このうち2回を担当させていただくことになったので...
茶道

利休忌の記録

写真は会場の表にあった満開の桜。会が終わるまで、気づきもしませんでした。怖いもの知らずの茶席デビュー利休忌の記録...これ即ち私にとっては、茶席デビューの記録。時を遡ること数ヶ月。茶道のお稽古の時に先生から「3月の茶席で一席やってみないか」...
茶道

2024年、おうち稽古デビュー

自宅でのお稽古お茶を習い始めて5年(ブランク2年)、遂に我が家で本格的に茶道のお稽古をやってみました。お稽古したのは炉の濃茶です。とはいっても、道具が全て揃っているわけではありませんので、できるところからできる限りです。最も懸念していたのが...
茶道

2024年、貴人点で濃茶

淡交2024年2月号、岡本浩一先生のコラムより。天目茶碗は濃茶が練りやすい、との記載がありました。これを見た率直な感想は...「え?嘘でしょ...?」最近のお稽古で「台天目」で濃茶を練る機会があったのですが、ダマが残りまくって大失敗...。...
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2024年、炉の炭手前

新年最初のお稽古は、炉の炭手前から始まりました。印象的だったのは、お香関連。新年ということで、香合は九谷焼の砂金袋モチーフで、練り香は鳩居堂の坐雲。とても清々しい、素晴らしい香りでした。準備風炉との違いは、全部の炭がデカく、量が多い事。笑最...