お花を供える

暮らし

今年も柑橘の株元でスイセンが咲いていました。

祖母はスイセンが好きだったようで、庭のあちこちに様々な品種のスイセンが植えられています。

祖父母の土地を継いだものとして、これはお供えしなければ!


かつて、いけばなとは仏様に備える花から発展した文化と学びました。

ラジオから得た知識をもとに、見様見真似でスイセンをいけます。

花入は口径が大きく、そのままいけるとうまく立ちません。

2022/11/20

そこで庭のザクロの枝を折り、花入の中に嵌め込んで花茎の支えとします。

2022/11/20

花と葉を挿したら、しっかり立ちました!

挿す数は偶数とか奇数とかあった気がしますが、正しいことは分からなかったのでフィーリングで進めます。

2022/11/20

お仏壇に飾ります。

向かって左側にお花、真ん中に香、右に火で三具足という正式な飾りになるそうです。


いけた後に香りを嗅いでみますと、品のある澄んだ甘い香り。

きっと祖母も喜んでくれる事でしょう。

2022/11/22

いけて数日後、ツボミが開花。

命の移ろいを表現するのがいけばな、だとなにかに書いてあったのを思い出しました。

これからも、季節の花をいけてゆこうと思います。

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