茶会

茶道

2025年、青年交流茶会の記録

葉蓋茶道の魅力の一つに、季節感の演出があります。夏の暑い時期には、少しでも涼しさを感じられるように。逆に冬の凍えるような時期には、少しでも温もりが感じられるようにします。そんな夏ならではのお点前の一つに「葉蓋」というお点前があります。私が心...
茶道

2025年、利休忌の記録

生まれて初めて人前でお茶を点てたのが、2024年の利休忌。それから早くも1年が経ちました。そして今年の利休忌でも、お茶を点てる役をさせて頂きましたので、記録しておきます。薄茶席を受け持つお抹茶の世界には、格式高い「濃茶」と比較的カジュアルな...
植物

嵯峨菊と、学び多き茶会

去年、近所の菊祭りで手に入れた嵯峨菊や肥後菊。肥後朝顔などと同じように古くから日本で楽しまれている古典園芸植物です。嵯峨菊、茶席へのオファー私は山野草のようなひっそりとした、楚々とした植物が好きなのですが、古典園芸植物にはそれとは全く違った...
茶道

会記から学ぶ、2024年観月茶会より

お稽古を重ねていると、段々と欲が出てきます。それはもっと幅を広げたい、もっと深く知りたい、という欲です。拝見のお約束例えばお茶のお稽古では「道具の拝見」というワンシーンがあります。お茶会で使用された棗や茶杓などの茶道具を、お茶を頂いた後に特...
茶道

暑さが喜びに

今年も長男と一緒に納涼茶会に参加させて頂きました。私にとってお茶を習うということは驚きと感動を味わうことなのですが、この日に受けた衝撃は相当なものでした。私の魂を揺さぶったものの正体。それは「冷たいお抹茶」です。お茶は熱いお茶は釜で沸かした...
茶道

利休忌の記録

写真は会場の表にあった満開の桜。会が終わるまで、気づきもしませんでした。怖いもの知らずの茶席デビュー利休忌の記録...これ即ち私にとっては、茶席デビューの記録。時を遡ること数ヶ月。茶道のお稽古の時に先生から「3月の茶席で一席やってみないか」...
茶道

37歳の観月茶会

おかげさまで今年、無事に一つ歳を取り、37となりました。令和5年9月30日は、裏千家久留米支部の主催する観月茶会の日でもあり、長男と一緒に出席してきました。数年前には「我が子と共に、私の地元で、お抹茶を頂く」ことなど想像もしなかった事です。...
芸術

青年交流茶会に初参加

茶道の先生からお誘いを受けて青年交流茶会なるイベントに行ってきました。この手のイベントに参加するのは初めてなので、何を準備して何をすれば良いか、右も左も分かりません。「格好つけに行くのではない。学びのため、私は恥をかきに行く」とヘンな覚悟を...