さよならMapMyRun
ランニングを始めた時から使い続けてきたランニングアプリ、MapMyRun。
最初に買ったランニングシューズがアンダーアーマーだったので、特にこだわりなく同社製のアプリを導入。
1km毎のスプリットタイムを読み上げてくれる機能がデフォルトであったのが良かったので、そのまま愛用していました。
しかしこの先、自転車での運動を始める予定があり、ランとバイクの両方を記録するためにStravaに移行してみようと思います。
データの移行をすべく手順を調べてみたのですが、明らかに時間がかかって面倒くさそうだったので、断念。過去のデータを抽出するにとどめました。
今までありがとう、MapMyRun。
こんにちはStrava
知人の勧めでアカウントだけ作って放置していたStrava。
MapMyRunからの引越し先として、改めて調べてみると自転車によるトレーニングにも対応しているとのこと。
なので、とりあえず使ってみます。
まずは早速アプリを起動して走り始めたのですが、kmごとのスプリットタイムを読み上げてくれません。
色々と設定をいじっても回復しなかったのですが、結局アプリの再起動で解消しました。
機能がワークしたかどうかを確かめるために、ひとつの設定を変更しては1km走って確認の繰り返し。
トレーニングとしても有意義なトラブルシューティングとなりました。笑
またStrava導入の嬉しい誤算も。
ランニングの途中に立ち止まるとレコーディングが止まり、再び走り出すと自動でレコーディングが再開されること。
さらには最近ハマっているpodcastのプラットフォーム「Spotify」と連携していることなど。
高機能のランニングアプリ、非常に便利ですね。
人生100年。
より一層、トレーニングに励もうと思います。
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