新居の建て替えに伴う世話不足で、多くの草花を枯らしてしまった2022年。
一方、鉢植えで放置され、冬場の過乾燥や夏場の加湿・高熱にも晒されつつも、生き残るタフな子たちもいます。

クリスマスローズやムスカリは背丈が低いので、鑑賞するには鉢植えが都合がいいのです。
この環境でサバイブできるなら、これからもこの環境で育ってもらいましょう(笑)
新居に越したらしっかりお世話ができると思っていましたが、色々と忙しくてなかなか思った通りにはなりません。
私の方も、変化する環境に合わせて柔軟に、タフになっていかなければいけないな、と思います。
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