ポタジェにて。
菜園エリアで、ヘアリーベッチを刈り取って敷き藁状にした畝。
この幅広の畝にスイカを植え付けました。
ヘアリーベッチの枯れた後を手でかき分けて植え穴を掘りました。
この時、ヘアリーベッチの土づくりのパワーを実感。
土はしっとりふわふわ。大小様々な粒がある理想的な団粒構造。
ミミズなど小さい生物が、そこら中にいくらでもいます。
大小様々な品種を植えてみました。
これらが上手く育った場合、中の種は交雑している可能性がありますが、果肉のところはラベル通りに育つはずです。
本葉が6-7枚になったら摘心。
NHK趣味の園芸
10枚くらいあったので慌てて摘心しました。
トウモロコシ栽培で肥料の重要性が目に見えてよく分かったので、土がうまくできている事に甘える事なく、適宜、液肥の葉面散布で追肥してゆきます。
さて、どうなるでしょうか。
追記、製品ラベル
製品ラベルから仕立て方を抜粋してメモ。
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