雑誌gardeners worldに掲載されていた、下の写真をモデルに寄せ植えを作ります。

ツンベルギアとソライロアサガオ、カナリークリーパーの寄せ植えです。
ツンベルギアやカナリークリーパーのタネは通販で入手できましたが、なかなか流通していないレアもの。
できれば来年以降のためにタネを取りたいので、この寄せ植えと同じかそれ以上の大株に育てたいと思います。
場所はポタジェの花壇エリア。
ムギとエンドウを片付けた後に残った支柱を利用したいと思います。

ソライロアサガオ
まずはソライロアサガオ。
5月上旬にタネから育てていました。

播種後、10日くらいで開花。

育てやすいという評判のソライロアサガオ。
肥後朝顔より遥かに発芽率が良いです。
ツンベルギア
種まきしていたツンベルギア。
フツーに水やりしていたら発芽し、本葉も開いてくれました。

ソライロアサガオも簡単に発芽。
カナリークリーパーが発芽しませんが、とりあえず2種類だけ先に植え付けようと思います。

3株ずつ交互に。

植え付けが終わったら株元に籾殻くん炭を撒きます。
籾殻くん炭はナメクジ避けになるとか何とか。
本当かどうか分かりませんが、悪いものでもないので撒いてみました。
うまくいきますように!
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