(投稿日: 2021/03/14)
ナチュラリスティックなポタジェ作り。
ここにgardeners’ worldの記事に書いてあったメドウガーデンの要素も盛り込もうと思います。
メインとなる宿根草(多年草)の植え付けの間を埋めるように、一年草の種を撒くことにしました。

before
ここに溝を切って、タネを撒いて行きます。
メドウガーデンにする為には、たくさんの種類の植物が必要ですので、今回はミックスを使います。
何を撒きたいか考えすぎると何も決まらないので、何も考えずに既存のものを利用します(笑)

これはこれで、どんな花が咲くのかわからないので楽しみです。

タネを撒いて、水やり。
「愛でてよし、食べてよし」というポタジェのコンセプトに、ポリネーター・フレンドリーな要素も加わりました。
植物の多様性を作ることで、多くの生物が集まってくる庭を作りたいと思います。
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