(投稿日: 2021/01/06)
前回の続き。
フレームの間に板を貼ろうと思ったのですが、板のサイズが若干小さいという凡ミス。
フレームを解体し、板のサイズに合わせて直接柱を取り付けることにします。
板に柱をねじ止め。
この方がフレームから作るより楽でした笑
二つの箱の間に背板を入れて、3つのスペースができました。
適宜、水平を測りながら作成してゆきます。
ゴミを貯めるだけなので機能的には水平でなくてもいいのですが、見た目も大事です。
右から順に入れていき、右が一杯になったら左隣へ移動させます。
1番左に行くころには堆肥が出来ているはずです!
右端には早速、野菜クズを入れています。
念願のコンポストをついに手に入れることができました。
モンティ・ドン氏によれば、投入したゴミが使える堆肥がになるまで約1年。
コンポストが長持ちするように、全体に柿渋でも塗ろうかしら。
人生100年。
コンポスト、どれくらい持つでしょうか。
2023/11月、ついに一部が崩壊。無塗装・コンパネ、雨晒しのコンポストの寿命は約3年くらいといったところですね。
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