(投稿日: 2020/12/06)
川沿いをお散歩していると、オシロイバナが咲いていました。
花は夕方開き、芳香がある。
このため和名としてはユウゲショウ(夕化粧)とも呼ばれるが、この名はアカバナ科のものにも使われているので注意を要する。
英語ではFour o’clock、
中国語では洗澡花(風呂に入る時間から)、煮飯花(夕飯の時間から)などと呼ばれる。
Wikipedia オシロイバナ
よくみるとミニチュアのハイビスカスのような趣があり、かわいいですね。
子供の頃は手榴弾みたいな形のタネが好きでした。
趣味の園芸テキストに書いてあったのですが、最近の流行りで根っこを掘り上げて、根っこを鑑賞する「塊根植物」として育てられているそうです。
色んな鑑賞の仕方があり、面白いですね。
コメント
幼い頃、実を砕いて遊んでいた記憶があります!
私もです!笑