(投稿日:2020/10/12)
すっかり秋めいてきて、アサガオも終わりの季節を迎えました。
今年の朝顔の記録を振り返ろうと思います。
5月
3鉢の苗をホームセンターで買ってきました。
肥後朝顔仕立てに憧れて、見様見真似の初挑戦。
残り2鉢は名古屋の盆栽風の仕立てと、オーソドックスな行灯仕立てにしてみました。
東京朝顔研究会のHPを参考に育成開始。
まずは小鉢(4号.12cm)で苗づくり。
地上栽培の場合、深駄温鉢は鉢側面からの水分の蒸散があり水抜けがよく、鉢を乾かし気味に管理しやすい。
鉢の大きさとしては4号、または同3.5号を用いるとよい。
初心者は根張りが早い傾向にある小さ目の鉢(3.5号鉢)の方がよいが、最近は入手が難しい。
東京朝顔研究会 初心者のための大輪朝顔作り
小鉢期は抑制栽培に努めます。
苗の徒長を抑え、鉢中に十分な根を張らせることが目的です。
東京朝顔研究会 初心者のための大輪朝顔作り
日照不足、風通しが悪い、水のやり過ぎなどが主な原因と思われます。…鉢土を常に乾き気味にしておくことにより徒長を抑えることができます。
6月
アサガオは生育旺盛で水が好きというイメージを勝手に抱いていたので抑制栽培、というのが意外でした。
ちょっと心配になるくらいカラカラな乾燥気味で育てましたが、枯れる気配はありませんでした。
そして小鉢のままで乾燥気味に育てると、コンパクトな草姿のままで花がつきました。
7月
小鉢でもそれなりに花をつけてくれているのでついそのまま育ててしまいましたが、綺麗な丸いカタチになりません。
綺麗な形の花を目指して、7月末に鉢のサイズアップ。
8月
サイズアップ後、早々に綺麗な形を見せてくれました。
打てば響く反応の良さ。
思い通りの形を作る楽しさ。
園芸の面白さが十二分に楽しめます。
3鉢のうち、肥後朝顔風のものが最も花付きが良いです。
盆養切り込み作りの1輪目が開花。こちらは花付きが悪い。
肥後朝顔仕立て、行灯仕立ての朝顔はこの間も次々と咲きました。
ときどき形が崩れることも。
9月
行灯仕立て
盆養切り込みのツルをほったらかしたら、先端に花がついたのでそのまま咲かせることにしました。
盆栽の「懸崖仕立て(崖から垂れ下がっているような姿)」っぽくなって、これはこれでとても良い雰囲気です。
どう咲いても面白い。
10月
花もなくなり、葉も枯れてきました。
今年はこれでおしまい。
また来年も鉢植えで楽しんでみたいと思います。
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